
笑顔つながろう会さんと「ともいき(共生)フェスティバル2015」
11月28日(土)、福島から避難されているお母さんと支援者たちの会「笑顔つながろう会」の高木さん、木村さんと小丸母と共に、文教大学での「ともいきフェスティバル」会場にて、手づくり支援品の販売をしました。
皆さんでつくったものや、支援品として頂いた小物の数々。立川さん考案の会津木綿シリーズも。
今回のイベントにかけつけることが出来なかったReykoさんからは、ハギレでつくられた箸袋も届きました。
開店早々に、興味を示して沢山の品物を買って下さった方が!立ち寄って下さった方との会話は、励みになります。
司会をされていた方の目にとまったのは、ビーズのネックレス。お似合いでした。
会場では、以前にアルモンデ会でのお話会に登場して下さった和束で、和茶園を営む若き茶農家、植田修さんにも久しぶりにお出会いし、高木さんをご紹介することができました。植田さんは、大阪から和束に移り住み茶農家として頑張る青年。頼もしいですね。お買い上げも、ありがとう~。
水引の小物のお店を出されていた方が、偶然母の知り合いだとわかり、買いあいっこ(笑)。人との出会いは、手づくり市の醍醐味ですね。
お陰さまで、沢山の品物が、新しい持ち主のところに旅立って行きました。ありがとうございました!
追) 笑顔つながろう会の活動が、雑誌に取り上げられました。
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