水を味わい、お茶を楽しむ
前回の投稿から、またまた日がたってしまいました。
今度は、下駄をはいてぐねったことで、足の指を3本骨折…下駄骨折と通称言われるそうです。1ヶ月半も、ギプスに固定し、松葉杖。下駄でなくても、なるようですので、皆さまもご注意下さい。
畑もお庭もほったらかし。外出は、病院くらいとなると、家で大人しくできる事をする時間は、たっぷりあるはずなのに、やる気がでない。体のどこかが不自由でも、ポジティブに生きておられる方々を改めてすごいなあと尊敬する出来事でした。
ところで、 今回は、私が長年お世話をさせて頂いている「子どもと川とまちのフォーラム」からのお知らせです。 コロナ禍で活動をお休みしていた「子どもと川とまちのフォーラム」の久しぶりの集い、お仲間のお宅でもある数寄屋造りのお茶室のお家「浩庵」での秋を愉しむ茶話会をさせて頂きます。
お茶も嗜まれる京町家情報センター代表の松井薫さんをゲストに、美味しいお茶と栗ぜんざい、あれこれお話も愉しんで頂ける楽しい集いになればと思います。
子どもと保護者、子どもだけ、大人だけのご参加、いずれもお受けします。お気軽に、ご参加下さい。(子どもだけの場合は、4年生以上。)
日時: 11月12日(日)13時半~16時
場所: 浩庵(こうあん)
向日市鶏冠井町山畑21-34(阪急京都線 西向日駅徒歩2分)
お茶人:松井 薫さん
(京町家情報センター代表/一級建築士)
※松井さんの本、「京都の町家に学ぶたしかな暮らし」(学芸出版社)
11月11日出版予定です!
会費: 500円(高校生までの子どもは無料)
定員: 15名
申込: 以下よりお申込み下さい。定員になり次第、締め切らせて頂きます。
https://forms.gle/FQaTfPJFFwfa3SpM9
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